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豆蔵

Mamezou Co.,Ltd.

概要 SUMMARY

株式会社豆蔵は、先進の工学的手法をビジネスに実践的に適用することで、情報化業務最適化支援や、業務改善コンサルティング、技術者育成などを行うITコンサルティングファームである。
1999年設立。翌2000年より株式会社豆蔵の商号で事業を開始。
2006年には持ち株会社として株式会社豆蔵OSホールディングス(現・株式会社豆蔵ホールディングス)に経営体制移行、商号変更し、会社分割により株式会社豆蔵が新設。全事業を継承して現在に至っている。

社名である豆蔵の「豆」は、Java言語プログラムの塊である「JavaBeans」から採られている。

事業内容は主にIT戦略支援事業、ビジネスソリューション事業、エンジニアリングソリューション事業の3つを柱とし、サービスの根幹には「enThology」という独自の開発技術体系を導入している。
「enThology」は工学的な方法論・プロセス、管理・開発支援環境ツール、ソフトウェア部品再利用から構成された体系で、「enThology」により何を作るべきかが明確化され、いかに効率よく作れるかが実現できる、としている。

また豆蔵の事業の特色の一つに、技術者や技術教育担当者向けの教育・トレーニングサービスが挙げられる。豆蔵のエンジニアには、オブジェクト指向歴15年という日本有数のベテランも多く、彼らがオリジナルで作成したコンテンツで教育する。
教育サービスには、技術者向け定例トレーニング、教育担当者向けのオンサイトトレーニング、組込システムコンサルティングと組み合わせた組込技術者向け教育サービス、といったコースが用意されている。

さらに技術者向け情報の普及、教育活動やコンサル活動にも力を入れており、セミナーやイベント、講演なども頻繁に開催している。
世界の技術情報紹介のためのコミュニティサイト「InfoQ Japan」の日本語版サイトも、2009年から運営している。

グループ会社は下記の通りである。

  • 株式会社オープンストリーム
  • 株式会社ネクストスケープ
  • 株式会社フォスターネット
  • ジェイエムテクノロジー株式会社
  • 码媒卓软件(上海)有限公司
  • 株式会社メノックス
  • 株式会社豆蔵シンビオ


株式会社 豆蔵 株式会社 豆蔵(Mamezou Co.,Ltd)
代表 中原 徹也
設立 2006年
所在地 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビルディング34階

理念 CORPORATE PHILOSOPHY

工学的手法をビジネスの現場に適用することにより、顧客企業の情報戦略策定と効率的情報化投資を支援し、産業界全体の高度情報化に寄与する。

https://www.facebook.com/mamezou.jp/infoより引用

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沿革 HISTORY

以下に同社の主な沿革を記載する。

  • 1999年

    会社設立

  • 2000年

    株式会社豆蔵の商号でITコンサルティング事業、ソフトウェア開発事業を開始

  • 2001年

    本社を東京都新宿区四谷に移転

  • 2002年

    エンジニアリングソリューション事業部、ビジネスソリューション事業部、教育ソリューション事業部の3事業部体制に移行

  • 2004年

    本社を東京都新宿区西新宿に移転
    東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

  • 2006年

    株式会社豆蔵OSホールディングスを持ち株会社とする経営体制に移行
    会社分割により株式会社豆蔵を事業会社として設立し、事業部門の全事業を継承

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サービス SERVICE

ファンクション

  • IT戦略策定
  • IS部門支援
  • 要求開発
  • 内部統制構築
  • 開発基盤構築
  • 技術導入支援
  • プロセス改善
  • 品質改善
  • エンジニアリング教育
  • 技術者育成
  • トレーニング


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トレーニング TRAINING

豆蔵では、情報処理系の資格を中心に、資格取得時や検定試験合格時に一時報奨金を出す制度があり、社員の自己啓発、自己学習の支援している。
また自由に参加できる有志による勉強会も開催、社員自身が講師を務めることもある。
豆蔵自体が教育サービスを提供しており、ベテラン講師や、業界でも一目置かれている社員も多いので、自主的な勉強会といえども質は高く、豆蔵ならではのメリットと言える。

社員の声 VOICE

社員から見て、豆蔵とはいったいどのような会社なのだろうか。
さまざまな意見があるが、「自由度が高い」「自己管理が重要」「プロフェッショナル集団」といった声が多いようだ。

・豆蔵は組織がコンパクトなので、自分で判断して行動し、進んで行かなければなりません。
自由度が高い分、行動や役割の範囲が広がった点はよかったと感じています。

・豆蔵で働くには、自ら判断して行動する力が求められます。
いい意味で自由なので、何もしなければそのまま放置され、時が流れるだけです。
そのため、時間管理も非常に重要です。

http://recruit.mamezou.com/voice/edu.htmlより引用

自律心の高い、いわゆる大人な人が多いです。
ビジネスマンなのですから当たり前ではあるのですが、つるんだり、群れたりという雰囲気はなくて、各々が各々のミッションを遂行して、必要に応じてチーム体制をとります。自由でもあり、自己責任でもある。

http://recruit.mamezou.com/voiceより引用

体育会系でもなく、オタク系でもなく、プロフェッショナルの集団だと思います。
常により良い物を求めている人たちばかりで、議論が始まるとついつい長くなることもあります。

http://recruit.mamezou.com/voiceより引用

それぞれが自分の得意領域を持っていて、それぞれの分野で一流なのです。
上述の通り、豆蔵のメンバはヒヤリングのプロですから、入社直後の私がどの程度知識があってどういうことを知りたいのかを的確に把握したうえで意見を聞かせてくれました。

http://recruit.mamezou.com/voice/bis.htmlより引用

自由で自己管理が重要な社風の中では、仕事も上からアサインされるだけでなく、自ら手を挙げて参加し、あるいは獲得していくものとなる。
そのような挑戦的でアグレッシブな態度が、自己成長にも繋がる、という見方をしている社員も多い。

豆蔵は、おもしろい仕事に出会えるチャンスにあふれているため、「辛抱、度胸、経験、勘、知識」といった自身の資質を高めることによって、研究開発分野でもっと周囲を巻き込みながら、すべてをおもしろい仕事に変えていきたいと考えています。

http://recruit.mamezou.com/voice/eng.htmlより引用

豆蔵では仕事は与えられるものではなく自ら名乗り出るか、自ら獲得してくるものです。
だから厳しい表現をすると「口をあけて待っていては仕事は来ない」し前向きにとらえると「豆蔵なら自分がやりたい仕事をやれる」のです。
未経験分野への挑戦も自ら申し出て、迅速にキャッチアップしていく能力の高い人はどんどん活躍していけるように思います。

http://recruit.mamezou.com/voice/bis.htmlより引用

転がっているチャンスに対し、手を少し伸ばして拾うか、黙って見ているかが、将来的に大きな差となります。
私は、そうしたチャンスをものにして、常に自分を変化させ続けたいと考えています。

http://recruit.mamezou.com/voice/edu.htmlより引用

また真の顧客主義を実現するために、ヒアリングを徹底して原因追及、問題解決を図る姿勢が、社員にしっかりと浸透していることが以下の発言からうかがえる。

豆蔵では徹底したヒヤリングを基に、お客さま自身が気づいていないニーズを引き出します。
これは簡単なことではありません。
技術的な事を知らない方、または私たちが知らない分野の業務に従事している方と意思を通じることは大変難しいことです。
だからこそ、視点を高くして俯瞰的(bird's eye view)にかつ論理的に、物事を可視化して確認していくことが大切だと思っています。

http://recruit.mamezou.com/voice/bis.htmlより引用

お客様のリクエストを聞いていると、時々、「本質的な問題はそこなのかな?」と感じることがあります。
そのようなときは時間を惜しまずにヒヤリングを繰り返し、原因や解決策を探ります。

http://recruit.mamezou.com/voiceより引用